よくある質問 Q & A

「川﨑歯科クリニック」にアクセスいただき、誠にありがとうございます。
当院が行っている歯科診療についての質問・ご相談を承っています。お気軽にお電話下さい。

  • ※ご相談内容は秘密厳守させて頂きます
  • ※お問い合わせ頂きました個人情報は診療業務を遂行する範囲内での利用とし
    関係法令及びその他の規範を遵守致します。
Q1、治療時間はどれくらいですか?
A、診療によりますが、大体お一人様30分からご予約をお取りしています。
Q2、駐車場はありますか?
A、共用駐車場がございますのでご使用ください。
Q3、レントゲンの被爆が心配です。
A、当院のレントゲンはデジタルレントゲンを導入しておりますので、従来のフィルムを使用して撮影するタイプの物に比べて被爆線量を1/4~1/7軽減する事が可能になっております。
Q4、予約しないで行っても診てもらえますか?
A、随時急患の受付をしておりますが、当院では予約の方優先で診療しております。お待たせしない診療を心掛けているためご来院前にご予約をしていただくようお願い致します。予約なしですと当日の予約状況によってはお待たせしてしまうことがあり ますので了承ください。
Q5、キャンセルや予約の変更は?
A、お電話、またはご来院の際に承ります。やむをえず事前連絡出来ずキャンセルをしてしまっても改めて予約を取り直させていただきますのでご連絡下さい。連絡なしにキャンセルをしてしまう時は不測の事態など連絡が出来ない場合があり得る事も承知しておりますのでお気兼ねなく再予約のお電話を下さいませ。
Q6、遅刻しそうなときはどうしたらいいですか?
A、先ずはお手数ですがお電話にてご連絡ください。治療内容や予約状況によって日時の変更をお願いする場合もございます。
Q7、土日しか通えないのですが・・・?
A、土曜日は18:00まで、日曜日は13:00まで診療しております。
Q8、休診日はありますか?
A、毎週水曜日、祝日、お盆、年末年始はお休みをいただいております。
Q9、最終受付は何時ですか?
A、午前が12:30、午後が19:00とさせていただいております。
Q10、乳幼児ですが大丈夫ですか?
A、保護者の方のおひざにのせるなど臨機応変に診療できます。安心していらしてください。
Q11、子供はいつから診てもらえますか?
何歳からでも大丈夫です。何か気になることがありましたらご連絡ください。
Q12、子供が初めての歯医者さんなのですが・・・?
A、緊急な処置を要さない限り無理矢理治療を進めることはありません。まずは歯科医院の雰囲気や器材になれてもらうことから始めます。もしアレルギーなどがあるお子様は診療前に必ずお申し出ください。
Q13、子供を連れて行っても大丈夫ですか?
A、確実なお相手はお約束できませんがキッズルームにおもちゃや絵本をご用意しております。できる限りスタッフが注意しておりますのでお子様連れの患者様も多くいらしております。
Q14、うちの子が学校の歯科検診でひっかかり、紙をもらってきたのですが・・・
A、学校の検診では人数も多く、少しの磨き残しも「虫歯」と書かれてしまう事があります。一度、そちらの紙を持参の上ご来院下さい。
Q15、衛生面が心配です・・・。
A、当院では歯を削る器具にも専用の滅菌機を導入し、患者様毎に削る器具(ハンドピース、コントラ等持ち手)の交換・滅菌をしております。また手袋なども患者様毎に使い捨て院内感染予防を徹底いたしております。ご安心下さい。
Q16、歯に黒い点のようなものがありますが・・・。虫歯ですか?
A、黒いもの全てが虫歯ではありません。ヤニ・茶シブ・食べ物などという場合があります。歯科医院にて検査をする事をお薦めします。
Q17、歯の裏面に色が付いているのですが・・・。
A、通常歯の裏側は前述のようにヤニや茶シブの色素などが一般的です。歯ブラシでは取れない事が多いので、歯科医院でのお口のお掃除をお薦めします。
Q18、歯に穴があいているのですが・・・?
A、虫歯の可能性が高いと思われます。穴が開いていても痛みが出ない場合があります。詰め物がはずれてしまった可能性もあるのですぐに受診して下さい。
Q19、この前まで痛みがあったのに今は痛みがないのですが・・・。大丈夫ですか?
A、虫歯は風邪やケガなどとは異なり自然治療力はありません。痛みなどの症状はなくても虫歯は進行しています。早めの受診をお薦めします。
Q20、痛みや不快感はありませんが、歯のメンテナンスは必要ですか?
A、普段、お手入れを十分にしていると思っていてもセルフケアだけではなかなか行き届かない部分があります。その部分を定期的に医療機関にてメンテナンスする事で、お口の中を清潔に保ち、歯周病や虫歯の予防につながります。大切な歯を長持ちさせるためにはメンテナンス(定期診療)は必要です。
Q21、治療は痛くないですか?
A、痛みは個人差があるため、一概には言えません。痛みを感じにくい方もいれば敏感な方もいらっしゃいます。ただ、患者さんにできるだけ痛みを味わない治療を行えるように、良質な治療とサービスを提供できるよう、日々努力をしております。
Q22、治療を受けたいのですが、怖くて緊張してしまいます。。。
A、当クリニックでは患者さんにリラックスしていただけるように音楽を楽しみながら治療を受けていただける環境を整えています。もし、治療に関して恐怖心や不安がある場合は痛みなど気になる歯がない場合に限り、刺激の少ない部分から徐々に本格治療へとステップアップするなど対応出来ますので診療前にお気軽にお伝え下さい。
Q23、麻酔の注射が怖いのですが・・・。
A、ご安心ください。麻酔の注射の針を刺す点に粘膜面に行う麻酔があります。この麻酔を先ず塗ってから注射しますので痛みはかなり軽減されます。
Q24、妊娠中や授乳中に治療をしても大丈夫ですか?
A、妊娠中や授乳中での治療にも対応しています。ただし、妊娠のステージ(初期、中期、安定期)によって行える事が変わってきます。妊娠16週~28週までは安定期なので必要であれば麻酔をして、本格治療も行えます。
Q25、他の歯科医院で治療の途中に引っ越しました。痛みはないのですが・・・。
A、治療する事をお薦めします。早めの受診が早く治る事につながります。
Q26、歯周病の原因はプラークと聞きました。プラークとは何ですか?
A、プラークとは歯に付着している白又は黄白色の粘着性の沈着物で非常に多くの細菌とその産生物が構成されています。そして、プラークは強固に歯に付着している為、うがい等では除去しにくい状態になっています、その為、しっかりと歯ブラシの毛先で除去することが大切になります。
Q27、歯周病は治りますか?
A、歯周病の程度によりますが、初期でしたら正しいブラッシング指導と簡単な歯石取りを行えば治ります。中程度ですと外科的な手法が必要になる場合もあります。また治療の限界もあり保存が難しいと判断された歯は早期に抜歯しないと隣の歯までだめになってしまったり、その後義歯が合わないなどの不具合も出てきます。
Q28、歯周病の治療をうければ歯を抜かなくてもすみますか?
A、重症の場合には抜歯が必要な事も多くなります。出来るだけ初期の段階で治療に入る事が大切です。
Q29、歯周病が命に関わるというのは本当ですか?
A、重度の歯周病では歯周病菌は口の中だけではなく、全身に廻ります。脳や心臓、その他の血管を詰まらせたり非常な悪影響を与えます。妊婦では胎児への影響も無視できません。
Q30、親知らずが生えてきましたが抜いた方が良いですか?
A、親知らずが正常に生えている場合、普通に歯磨きができるならば抜く必要はありません。しかし生え方によっては周りに悪影響を及ぼす場合もありますので、受診されて診査される事をお薦めします。
Q31、親知らずを抜いたあと、腫れたり痛むことがありますか?
A、親知らずを抜いたあと、腫れることがないとは言えません。腫れたり痛みがでるのは体質というよりはその親知らずの生えている方向や状態に大きく左右されます。痛みについては当院でお薬(鎮痛剤)を処方して痛みをコントロール出来ますのでご安心ください。
Q32、取り外しの入れ歯が合わなくてよく噛めません。
A、歯ぐきの形は少しずつ変化していきお口の中の状態は一定ではありません。定期的に入れ歯の調整を行いその時のお口の状態に合わせると、しっかり噛めるようになります。
Q33、前歯はいくらですか?高いですか?
A、保険診療の範囲内でしたら被せ物自体は5,000円位です。この場合は金属にプラスチックのような材料を張り付けてある物です。プラスチックのような部分の耐久性に問題が生じる場合もありますが以前のものに比べるとよくなってきているようです。一方自費(保険外)診療になると自然の歯に近いといわれるセラミックが主流で金属を全く用いないので、アレルギーの方や大きなお口を開けた時に裏側の金属が見えるといった事はありません。このセラミックには強度や透明度によって種類があり4万~10万と幅があります。色々な種類を選択できるようになっておりますのでお気軽にお尋ね下さい。。
Q34、神経を抜くとその歯は将来ダメになってしまうのですか?
A、歯の状態にもよりますが、正しい治療を受けていればさほど心配には及びません(歯周病が重度の場合はまた別です)
Q35、以前に神経を抜いたはずの歯がズキズキと痛みます。なぜですか?
A、何らかの理由で細菌感染している可能性があります。殆どの場合再治療が必要です。まれに抜歯が必要となることもあります。
Q36、ホワイトニングでどの程度白くなりますか?
A、個人差があります。先ずはご相談下さい。
Q37、ホワイトニングは歯や身体に悪影響はありますか?
A、正しい用法、用量を守れば身体に影響を及ぼすことはありません。お口の中の状態を見ながら施術前に十分なカウンセリングを行いますのでご安心ください。
Q38、虫歯の治療回数はどれくらいかかるのでしょうか?
A、虫歯の進行度は要観察のものを含めると5段階に分類されます。進行度により治療回数は異なります。なるべく短い期間で治療を完了できるように最善をつくしています。
Q39、半年毎に定期健診に呼ばれるのですがそんなに頻繁に通わなくてはいけませんか?
A、お口の清掃度など各々患者さん毎に検診の間隔は異なります。平均半年間隔などで歯石除去と定期健診をお薦めしております。
Q40、保険診療と自費診療の違いは?
A、保険診療とは国の保険制度を使用して治療することです。患者さんは治療費の一部のみの負担となります。細かいルールが国で決めてあり、治療内容や使用する材料の制限があります。又、保険診療は疾病の治療を目的とする場合のみに使用する事が可能なため使用にも制限があります。一方、自費診療は、国の制度を使わないため材料や治療内容にも制限がないため選択肢を広げると共に患者さんの個性に合わせた診療を行う事が可能になっております。しかし治療にかかる費用は自己負担となっております。
Q41、治療したはずの歯が数年後に再び虫歯になるのでしょうか?
A、治療が完了してもその後のお手入れを怠っていると再び虫歯になる事があります。治療後も毎日しっかり歯磨きをし、定期健診でお口の中の環境をチェックしてもらい虫歯を予防しましょう。
Q42、金属アレルギーがあるのですが大丈夫ですか?
A、金属アレルギーの方でも当クリニックを受診していただけます。その場合には金属を使わない治療を行いますので事前にお申し出ください。
Q43、以前につめた金属が気になります。自然な白い歯にする事はできますか?
A、最近では歯の健康だけでなく、見た目の美しさを重視した「審美」という考えがだいぶ広がってきました。当院では金属の詰め物を外しセラミックなどの詰め物をする事で天然の歯のように仕上げることができます。お気軽にご相談下さい。
Q44、被せたりつめたりした歯は何年くらいもちますか?自費診療なら一生ものですか?
A、被せ物や詰め物のもち具合は患者さんのお手入れに大きく左右され、個人差があるので一概には言えません。また自費診療だからといって「絶対に一生大丈夫!」という事も言えません。ただ、一生使える歯にするために患者さんと共に私達も努力します。
Q45、自費診療の支払いにクレジットカードは使えますか?
A、現在、クレジットカードでのお支払いには対応していません。
Q46、保険証のコピーでも保険治療は受けられますか?
A、健康保険証のコピーは基本的に使えません。コピーを持ってきたり忘れてしまった場合は後日(同月内)に原本を持参するようにお願いします。保険証は初診時の他、月初めの来院時にも確認させていただいておりますのでご持参下さい。
※ただし、初診時に保険証をお忘れの場合には会計を10割でさせていただいて後日保険証をお持ちの時に差額返金させていただきます。ご注意下さい。
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